花火
21/12/20 14:34 Filed in: パーソナル
初心に戻り、これからは英語と日本語でブログを書いていきます。
英語と日本語の表現は、直訳すると微妙に違うので、英語は英語で考えて、日本語は日本語で考えて書いていきます。
それ故に、書いている内容がぴったり合わない時がありますがご容赦ください。
暫く海外にも行けそうにないので、できるだけ、英語に触れる機会を増やそうと思っています。
ちなみに、毎朝15分の英語学習は続けています。
Practice makes perfect!
Fireworks
Luckily, we were able to see fireworks last Friday.
No hassle, no crowds.
They were so beautiful.
This year has been tough for everyone. It was such a nice gift to us.
I’d like to thank the people who organized this event.
花火
先週の金曜日、運よく花火を見ることができた。
ハッスルなし、混雑なし。
花火はとても美しかった。
今年は皆にとって大変な一年だった。だから尚更、感動的だった。
イベントを企画、実行された皆さまに感謝!




英語と日本語の表現は、直訳すると微妙に違うので、英語は英語で考えて、日本語は日本語で考えて書いていきます。
それ故に、書いている内容がぴったり合わない時がありますがご容赦ください。
暫く海外にも行けそうにないので、できるだけ、英語に触れる機会を増やそうと思っています。
ちなみに、毎朝15分の英語学習は続けています。
Practice makes perfect!
Fireworks
Luckily, we were able to see fireworks last Friday.
No hassle, no crowds.
They were so beautiful.
This year has been tough for everyone. It was such a nice gift to us.
I’d like to thank the people who organized this event.
花火
先週の金曜日、運よく花火を見ることができた。
ハッスルなし、混雑なし。
花火はとても美しかった。
今年は皆にとって大変な一年だった。だから尚更、感動的だった。
イベントを企画、実行された皆さまに感謝!




犬に操られる女 Part 2
26/11/20 12:46 Filed in: パーソナル
(犬好きの人だけ読んでください。本気で操られました。)
急に食欲がなくなった鈴(ミニチュアダックス13才)の為、骨なしの魚の切り身、牛肉、野菜、芋。ありとあらゆる食材で、毎日手作りご飯を作った。
それでも二日目には、同じ物を食べなくなっていった。
「鈴に何を食べさせようか?」「このまま痩せ細っていくのか。。。」悩みはつきなかった。
そんな日々が二週間ほど続いたある日のことだった。
たまたま広島そごうのペットショップに行った時のこと、店員さんにお悩み相談をした。
その店員さんは「ワンちゃんは愛されて幸せですね。」色々とその後も褒めてくれた後。「でも、本当はドライのフードを食べることが栄養が偏らずに結局は長生きすることになるんですよ」的な事をやさしく言ってくれた。そしてフードのサンプルをくれた。
家に帰ってから「食べるわけないよね」と思いながら、そのフードを鈴に与えた。
鈴は、カリカリっといい音をたてて、お皿の中のフードを完食した。
店員さんはわかっていたのだ。食べなかったら、どんどん美味しいものが出てくると鈴が知っていたことを!
それから、鈴はドライフードを毎日食べるようになった。
私を目覚めさせてくれた店員さんには、心から感謝している。
急に食欲がなくなった鈴(ミニチュアダックス13才)の為、骨なしの魚の切り身、牛肉、野菜、芋。ありとあらゆる食材で、毎日手作りご飯を作った。
それでも二日目には、同じ物を食べなくなっていった。
「鈴に何を食べさせようか?」「このまま痩せ細っていくのか。。。」悩みはつきなかった。
そんな日々が二週間ほど続いたある日のことだった。
たまたま広島そごうのペットショップに行った時のこと、店員さんにお悩み相談をした。
その店員さんは「ワンちゃんは愛されて幸せですね。」色々とその後も褒めてくれた後。「でも、本当はドライのフードを食べることが栄養が偏らずに結局は長生きすることになるんですよ」的な事をやさしく言ってくれた。そしてフードのサンプルをくれた。
家に帰ってから「食べるわけないよね」と思いながら、そのフードを鈴に与えた。
鈴は、カリカリっといい音をたてて、お皿の中のフードを完食した。
店員さんはわかっていたのだ。食べなかったら、どんどん美味しいものが出てくると鈴が知っていたことを!
それから、鈴はドライフードを毎日食べるようになった。
私を目覚めさせてくれた店員さんには、心から感謝している。