真夏の夜の悪夢
06/08/19 16:49 Filed in: パーソナル
昨夜もとても蒸し暑かった。
窓とドアを開け、扇風機をつけて眠りについた。
夜中に暑くて目が覚めた。
「最初からつけておけば良かった」と思いながらエアコンをつけ、窓とドアを閉めた。
後に寒くなるといけないので、扇風機は消した。
そしてまた眠りに落ちた。
今度は汗だくになって目が覚めた。喉はカラカラだ。
「なんで?」見上げると、そこには、ピクリとも動いていないエアコンがあった。
そう、つけたつもりだったが、実際にはついていなかった。
熱帯夜の中、閉め切った部屋で扇風機さえもつけずに寝ていたのだ。
慌ててエアコンをつけ、ついた事を目で確認した直後、私は深い眠りに落ちた。
熱中症注意!他人事ではない出来事だった。
窓とドアを開け、扇風機をつけて眠りについた。
夜中に暑くて目が覚めた。
「最初からつけておけば良かった」と思いながらエアコンをつけ、窓とドアを閉めた。
後に寒くなるといけないので、扇風機は消した。
そしてまた眠りに落ちた。
今度は汗だくになって目が覚めた。喉はカラカラだ。
「なんで?」見上げると、そこには、ピクリとも動いていないエアコンがあった。
そう、つけたつもりだったが、実際にはついていなかった。
熱帯夜の中、閉め切った部屋で扇風機さえもつけずに寝ていたのだ。
慌ててエアコンをつけ、ついた事を目で確認した直後、私は深い眠りに落ちた。
熱中症注意!他人事ではない出来事だった。