食事前後、または食事中にはこのブログを読まないでください。
05/07/10 18:55 Filed in: パーソナル
私のかわいい妹M(今回は本人の希望により匿名、そうは言っても誰かすぐわかると思うが。。。)は、誕生日のお祝いに、私を食事に連れて行ってくれた。
フレンチの夕食、赤ワインはボトル一本を二人であけた。
満腹でほろ酔い。帰り道の駅ビルで、生ビール一杯ずつとお好み焼きを注文。
ビールは飲めたが、お好み焼きはさすがに殆ど食べる事ができなかった。
ただし、Mはビールとお好み焼きを、どんどんと飲み食いしていた。
その後JRに乗り、幸いにも座ることができ、いい気分で私は電車の中で爆睡していた。
そんな私を、瀬野駅のすぐ手前でMは起こした。
我々は、駅につくやいなや、電車から飛び下りなければならなかった。
その後、Mはとめどなくゲロッた。
ゲロッている間、Mは私の左腕をぎゅっとにぎり離してくれなかったので、私は一部始終を間近で目撃する事となった。
その後、気分が良くなったと言い(あれだけ出せば誰だって気分が良くなる)、ペットボトルのお茶を、ごくっと飲んだ。
それからそのボトルを私の顔の近くに持ってきて、元気に「飲む?」と聞いた。
間髪を入れず、私は「いらない!」と強い口調で答えた。
フレンチの夕食、赤ワインはボトル一本を二人であけた。
満腹でほろ酔い。帰り道の駅ビルで、生ビール一杯ずつとお好み焼きを注文。
ビールは飲めたが、お好み焼きはさすがに殆ど食べる事ができなかった。
ただし、Mはビールとお好み焼きを、どんどんと飲み食いしていた。
その後JRに乗り、幸いにも座ることができ、いい気分で私は電車の中で爆睡していた。
そんな私を、瀬野駅のすぐ手前でMは起こした。
我々は、駅につくやいなや、電車から飛び下りなければならなかった。
その後、Mはとめどなくゲロッた。
ゲロッている間、Mは私の左腕をぎゅっとにぎり離してくれなかったので、私は一部始終を間近で目撃する事となった。
その後、気分が良くなったと言い(あれだけ出せば誰だって気分が良くなる)、ペットボトルのお茶を、ごくっと飲んだ。
それからそのボトルを私の顔の近くに持ってきて、元気に「飲む?」と聞いた。
間髪を入れず、私は「いらない!」と強い口調で答えた。